【ぐから始まる言葉一覧】文字数別・種類別に紹介

ぐから始まる言葉には「グミ」「グラス」「軍手」「グローブ」「グループ」などがあります。口で言うしりとりなら、意味を説明できて「ん」で終わらない言葉を選ぶと使いやすくなります。

絵しりとりでは、言葉の正しさに加えて、絵を見た相手が同じ名前で読めるかも大切です。この記事では、文字数別の一覧と、絵で伝える具体物の候補を分けて紹介します。

一覧を見る前に

  • ひらがなの「ぐ」とカタカナの「グ」は同じ読みとして扱います。
  • 「く」から始まる言葉は、この一覧に含めません。
  • 文字数は読みのかなを基準にし、小さい文字や「ー」も1文字です。
  • 「ん」終わり・長音終わり・名詞以外の表現は、しりとりのルールに注意してください。

別の頭文字も探すときは、頭文字別の言葉一覧から目的の文字を選べます。

ぐから始まる短い代表語|まずは身近な言葉から

すぐに1語を答えたいなら、2文字の「グミ」、3文字の「グラス」「軍手」、4文字の「グローブ」が候補になります。「グループ」も4文字で、「ぷ」へつなげたいときに使えます。

短さだけで選ぶなら、具(ぐ)は1文字の名詞です。料理に入れる材料という意味があり、1文字の言葉を認めるルールなら候補になります。ただし、絵だけで「具」と伝えるのは難しいため、絵しりとりでは具体的な物の名前を優先するとよいでしょう。

「グミ」は、ここではお菓子の意味で使っています。植物を指す「グミ」もあるため、会話や絵では何を表しているのかをそろえることが大切です。

ぐから始まる言葉を文字数別に探す

以下の表は、漢字やカタカナの見た目の字数ではなく、読みの文字数で分けています。表の言葉に付けたリンクは、読みや意味の確認先です。

たとえば「軍手」は表記では2字ですが、読みの「ぐ・ん・て」は3文字です。「群青」も表記では2字、読みの「ぐ・ん・じ・ょ・う」は5文字になります。「グッピー」は「グ・ッ・ピ・ー」で4文字です。

文字数と発音のまとまりは別です。
この一覧では「じょ」を2文字、「フィ」を2文字として数えます。クロスワードで小文字を大きく書く場合や、音のまとまりで数える課題では、問題側の数え方を確認してください。漢字を含む掲載表記の字数は、「具合」2字、「愚痴」2字、「軍服」2字、「グラニュー糖」6字、「グリニッジ標準時」8字です。漢字を含まない表の語は、掲載表記と読みの文字数が一致します。

2文字・3文字の言葉

子どもと口頭で遊ぶときは、実物を見たことがある言葉から選ぶと説明しやすくなります。「愚痴」「具合」のような名詞もありますが、形のある物とは違い、絵では意味を特定しにくい言葉です。

言葉 読み・文字数 意味 語尾
グー ぐー(2文字) じゃんけんで握った手の形。 ー(要確認)
グミ ぐみ(2文字) 弾力のある食感のお菓子。 み
愚痴 ぐち(2文字) 不満などをこぼすことや、その言葉。 ち
具合 ぐあい(3文字) 物事や体の状態、調子。 い
軍手 ぐんて(3文字) 作業のときに使う、糸で編んだ手袋。 て
グラス ぐらす(3文字) ガラス製の飲み物用の器。 す
グラフ ぐらふ(3文字) 数量などの関係を図で示したもの。 ふ
グリル ぐりる(3文字) 食材を焼く網や、それで焼く料理。 る
グッズ ぐっず(3文字) 品物や、催しなどにちなんだ雑貨。 ず
グラム ぐらむ(3文字) 質量の単位。記号はg。 む
グルメ ぐるめ(3文字) 食通、美食家を指す言葉。 め
グロス ぐろす(3文字) 唇などに光沢を出す化粧品。 す

「グロス」は上の表では化粧品の意味です。数量の単位や総量を表す意味もあるため、しりとりで説明を求められたら、どの意味で使ったかを答えましょう。「グルメ」は食通や美食家を指す言葉で、具体的な料理名ではありません。

4文字の言葉

4文字では、道具・生き物・料理などから選べます。ただし、「グラタン」は「ん」終わりなので、通常のしりとりで続けたいときは避けてください。

言葉 読み・文字数 意味 語尾
軍服 ぐんぷく(4文字) 軍人が着る制服。 く
グッピー ぐっぴー(4文字) 観賞用に飼われる小さな淡水魚。 ー(要確認)
グローブ ぐろーぶ(4文字) 野球やボクシングで使う手袋。 ぶ
グループ ぐるーぷ(4文字) 仲間や、共通点のある人・物の集まり。 ぷ
グラタン ぐらたん(4文字) 具材とソースなどを皿に入れ、焼き上げる料理。 ん終わり

「グッピー」の途中にある小さい「っ」も、末尾の「ー」も1文字です。文字数は4文字でも、次へつなげるときは長音の扱いを確認する必要があります。

5文字・6文字の言葉

5文字以上の言葉を求められたら、場所や乗り物、色の名前まで範囲を広げると探しやすくなります。名詞だけを使う遊びでは、あいさつの「グッドラック」は別扱いにしてください。

言葉 読み・文字数 意味 語尾
群青 ぐんじょう(5文字) 鮮やかな濃い青や、その色の絵の具。 う
グラウンド ぐらうんど(5文字) 運動や競技をする場所。 ど
グライダー ぐらいだー(5文字) エンジンを持たずに滑空する航空機。 ー(要確認)
グルコース ぐるこーす(5文字) 糖の一種。通常、ぶどう糖を指す呼び名。 す
グラフィック ぐらふぃっく(6文字) 写真や図を使う表現、または画像など。 く
グッドラック ぐっどらっく(6文字) 相手の幸運や成功を祈るあいさつ。 く

「グラフィック」は、写真や図を使う表現、印刷物、画像などを指す用法があります。「グッドラック」は相手の幸運や成功を祈るあいさつで、一般的な物の名前ではありません。

7文字・8文字の言葉

少し長い言葉なら、楽器や食品の名前も候補になります。長い語は途中の「ん」を気にしすぎず、最後の文字を確認しましょう。

言葉 読み・文字数 意味 語尾
グランドピアノ ぐらんどぴあの(7文字) 弦を横に張った大型のピアノ。 の
グリーンピース ぐりーんぴーす(7文字) 未熟なエンドウの実を食べる野菜。 す
グラニュー糖 ぐらにゅーとう(7文字) さらさらした結晶状の砂糖。 う
グレープフルーツ ぐれーぷふるーつ(8文字) さわやかな酸味や苦味のある柑橘類の果物。 つ

「グリーンピース」は途中に「ん」があっても、最後は「す」です。「グラニュー糖」は「ぐ・ら・に・ゅ・ー・と・う」で7文字になります。

グランドピアノの「グランド」と、運動場の「グラウンド」は、この一覧ではそれぞれの表記・読みで数えています。似ているからといって、文字数を合わせるために「う」を足したり削ったりしないようにしましょう。

9文字・10文字・11文字・12文字・15文字の長い言葉

長い言葉を探す場合は、活動名や職業名、専門用語も選択肢になります。日常の名詞より説明が難しいものもあるので、参加者が意味を理解できるか、専門用語を認めるかを確認してください。

言葉 読み・文字数 意味 語尾
グリーンツーリズム ぐりーんつーりずむ(9文字) 農山漁村で自然や暮らし、交流を楽しむ余暇活動。 む
グラフィックデザイン ぐらふぃっくでざいん(10文字) 文字や写真、図などを使い、情報を伝えるデザイン。 ん終わり
グラフィックデザイナー ぐらふぃっくでざいなー(11文字) グラフィックデザインを専門にする人。 ー(要確認)
グリニッジ標準時 ぐりにっじひょうじゅんじ(12文字) グリニッジの子午線を基準にした時刻。GMT。 じ
グラフィックスアクセラレーター ぐらふぃっくすあくせられーたー(15文字) コンピューターの描画処理を支援するもの。 ー(要確認)

「グリニッジ標準時」は、読みでは12文字、掲載表記では8字です。地名を含む専門用語なので、固有名詞を制限する遊びでは使ってよいか確認しましょう。GMTと現在の国際的な時系UTCの説明は、情報通信研究機構(NICT)の日本標準時の案内でも確認できます。

15文字の「グラフィックスアクセラレーター」は「グラフィックス」7文字と「アクセラレーター」8文字です。「アクセラレータ」など、最後の長音を省く表記もあるため、別表記を使えば文字数も変わります。この表では掲載した読みをそのまま数えています。

画像処理を支援する機器の用例は、NECのグラフィック/ディスプレイの説明でも確認できます。名前が長いからといって、短い表記を勝手に引き延ばして文字数を合わせないようにしましょう。

13文字など表にない長さを探す場合、この一覧には条件を確認した候補を載せていません。該当する語が存在しないという意味ではありません。言葉をつぎ足して作るのではなく、辞書などで表記・読みを確認できる候補から、指定された数え方に合うものを選んでください。

絵しりとりで使いやすい「ぐ」の具体物

絵しりとりで選ぶなら、軍手・グローブ・グラス・グミなど、輪郭や特徴を描けるものが候補になります。ただし、絵が描きやすくても、相手が違う名前で読むと次につながる文字が変わります。

以下の「描きやすさ」は、形の単純さや見分ける特徴を基にしたこの記事の編集上の目安です。描き方も独自の提案で、年齢や絵の得意・不得意によって感じ方は変わります。

言葉 描きやすさの目安 描くときの特徴 読み違いの注意
軍手 比較的描きやすい 5本の指と手首の部分。編み目を少し加える。 単なる「手袋」と読まれることがある。
グローブ 比較的描きやすい 野球用なら指の区切りと、球を受ける部分。 「ミット」「手袋」と読まれることがある。
グラス 比較的描きやすい 器の輪郭と飲み物の水面。 「コップ」と読まれることがある。
グミ 形は描きやすい 粒をいくつか並べる。色や形で食感を連想させる。 「あめ」「ゼリー」と区別しにくい。
グー 形は描きやすい 指を折り、親指を添えた握りこぶし。 「こぶし」と読まれる。語尾の長音にも注意。
グッピー 少し難しい 小さな魚の体と、広がった尾びれ。 「さかな」「メダカ」と読まれやすい。長音終わり。
グレープフルーツ 少し難しい 丸い果実と、房が見える断面。 「みかん」「オレンジ」と区別しにくい。

子どもと遊ぶなら「知っている名前」を優先する

子どもが普段「手袋」と呼んでいる物を描いても、自然に「軍手」と読んでくれるとは限りません。始める前に、実物や絵を見ながら「これは軍手」「これは野球のグローブ」と名前を確認しておくと、伝わり方をそろえやすくなります。

白黒で描く遊びでは、色を使ってグミやグッピーを見分ける工夫はできません。形だけで伝える必要があるなら、参加者がよく知る道具を選びましょう。絵だけの遊びで文字を書いてよいかも、先に決めておくと迷いにくくなります。

絵しりとりは「描ける」と「同じ名前で伝わる」を分けて考えましょう。
たとえば、軍手を描いて相手が「てぶくろ」と読めば、最後は「ろ」になります。自分が予定した「ぐんて」の「て」とは違うため、読み違いが起きたときの扱いも決めておくと遊びやすくなります。

ほかの頭文字でも描きやすい候補を用意したいときは、絵しりとりで描きやすい言葉も参考になります。

絵文字を使う場合も「ぐ」と読めるかを確認する

手袋や魚、飲み物の絵文字があっても、その見た目だけで「グローブ」「グッピー」「グラス」と読むとは限りません。絵文字は端末によって見た目が変わることもあるため、参加者がどう呼ぶかを基準にしてください。

絵文字そのものが、必ず特定の「ぐ」から始まる言葉を意味するわけではありません。絵しりとり用の題材と、絵文字の名称・読みを混同しないようにしましょう。

種類別・印象別に「ぐから始まる言葉」を選ぶ

食べ物なら菓子・料理・野菜・果物から選ぶ

食べ物の候補は、お菓子のグミ、料理のグラタン、野菜のグリーンピース、果物のグレープフルーツです。調理に使う食品としてグラニュー糖もあります。

口頭のしりとりを続けるなら、グラタン以外の候補から選ぶと「ん」終わりを避けられます。絵で伝える場合は、グリーンピースが「まめ」、グラニュー糖が「さとう」と読まれる可能性にも注意してください。

グラニュー糖については、農畜産業振興機構の砂糖の種類で、読みと結晶の特徴を確認できます。「グルメ」は食に関係する言葉ですが、特定の食べ物の名前としては扱いません。

カタカナ語なら道具や生き物の名前が探しやすい

カタカナで「グ」から始まる語を探すなら、グラス・グリル・グローブといった道具、グッピーのような生き物、グライダーのような乗り物が候補になります。これらは日本語で使われる外来語です。

漢字表記の語も含めたい場合は、「具合」「軍手」「群青」などへ範囲を広げられます。一方、漢字の「具」「愚」から始まる語をすべて探す条件と、読みの「ぐ」から始まる条件は別です。ここでは読みが「ぐ」で始まる語だけを扱っています。

少し難しい言葉・かっこいい印象で選びたいとき

語彙を増やす目的なら、色名の「群青」、糖の呼び名「グルコース」、職業名の「グラフィックデザイナー」なども選べます。難しい語を使うときは、読みだけでなく、短く意味を説明できるかも確認しましょう。

「群青」を落ち着いた、かっこいい響きと感じるかどうかは人によります。かっこいい・かわいい・面白いといった評価は、辞書上の分類ではありません。創作や言葉選びでは、自分が伝えたい印象に合うかを考えて使ってください。

ポジティブ・かわいい・面白い表現の候補

前向きなあいさつを探すなら「グッドラック」、成長の勢いを表したいならぐんぐんが候補になります。ただし、グッドラックは感動詞、ぐんぐんは副詞で、名詞限定のしりとりには向きません。ぐんぐんは最後も「ん」です。

独自の例文としては、「新しい挑戦に、グッドラック!」「芽がぐんぐん伸びている」のように使えます。どちらもこの記事で作った例文です。

かわいい題材としては小さなお菓子のグミや観賞魚のグッピーを選ぶ考え方もあります。面白さを求めるなら、同じ読みでも違う意味を持つ「グミ」「グロス」の違いを話題にすると、単なる語の暗記から意味の比較へ広げられます。

しりとりで使うときの注意|語尾とルールを確認

「ん」が途中にあっても、最後でなければ使える

通常のしりとりでは「ん」で終わる語を避けますが、途中の「ん」は問題になりません。「軍手」は最後が「て」、「グラウンド」は「ど」、「グリーンピース」は「す」なので、それぞれ次につなげられます。

「グラタン」「グラフィックデザイン」は最後が「ん」です。文字数や意味の条件には合っても、通常のしりとりでは使いどころが異なります。

長音「ー」で終わる語は、次の文字を先に決める

グー・グッピー・グライダー・グラフィックデザイナーなどは、最後が「ー」です。長音をどうつなげるかは遊び方によって異なります。

最後の音の母音へつなぐ取り決めなら、グッピーは「い」、グライダーは「あ」へつなげます。長音の直前のかなを使う取り決めなら、グッピーは「ぴ」、グライダーは「だ」になります。どちらを採用するかは参加者で決めてください。

迷いたくないときは、末尾が長音ではない「グミ」「グラス」「軍手」「グループ」などを選ぶと判断しやすくなります。

「す」で終わる言葉・「ぷ」で終わる言葉

ぐから始まり「す」で終わる言葉は、グラス・グロス・グルコース・グリーンピースです。「グッズ」は最後が濁った「ず」なので、「す」で終わるという厳密な条件には入りません。すとずを同一扱いにするルールの場合だけ、別途候補にできます。

ぐから始まり「ぷ」で終わる言葉には、グループがあります。読みは「ぐ・る・ー・ぷ」で4文字です。半濁音をそのままつなぐルールなら、次は「ぷ」から始まる語を探します。

「ぐ」と「く」、小さい文字、使える品詞をそろえる

この一覧では「ぐ」と「く」を別の文字として扱います。濁点を外してもよいという取り決めがある場合だけ、別の頭文字へ範囲を広げてください。最初から両方を混ぜると、文字数や語頭を指定する課題では条件が変わってしまいます。

「ず」と「す」、「ぷ」と「ふ」も、濁点・半濁点をそのまま扱うルールでは別の文字です。たとえば「グッズ」を言った後は「ず」、「グループ」の後は「ぷ」から探します。濁点などを外す場合は、その扱いを全員でそろえてください。

小さい文字を大きい文字としてつなげるか、地名・キャラクター名・専門用語を使えるかも、開始前に確認しましょう。本記事は一般の言葉を中心にしており、ポケモン名の専門一覧は含めていません。

  • 名詞限定なら:グミ・軍手・グローブなど、物の名前を優先する。
  • 単位名も使うなら:グラムのような語を認めるかそろえる。
  • あいさつ・副詞も使うなら:グッドラック・ぐんぐんを一般名詞と分けて判断する。
  • 同じ語の再使用を禁止するなら:別の意味で使う場合も重複扱いにするか決める。

しりとりの接続例

独自に作った接続例は、グミ → みず → ずこうです。「グミ」の最後の「み」から「みず」へ、「みず」の「ず」から「ずこう」へつなぎます。表記だけでなく、実際に読む言葉の最後を見てください。

絵しりとりでは、同じグミの絵が「あめ」と読まれると、次は「め」へ変わります。口頭で正しくつながる言葉でも、絵で同じ名前が伝わるかを別に考えることが大切です。

ぐから始まる言葉は、文字数と遊び方に合わせて選ぼう

短く答えるならグミ・グラス・軍手、4文字ならグローブ・グループ、長い言葉ならグランドピアノ・グレープフルーツなどが候補になります。読みの文字数と、次へつなぐ語尾を一緒に確認すると選びやすくなります。

絵しりとりでは、具体物でも読み方が分かれることがあります。描ける形だけでなく、相手が使う名前を意識しましょう。別の文字も探すときは、頭文字別の言葉一覧から次の候補へ進めます。

言葉の表記・読み・意味は、各表の確認先を参照し、2026年10月13日に確認しました。説明文・例文・絵の描き方は独自に作成しています。しりとりでの使用可否は、参加者が決めたルールに従ってください。

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