【ほから始まる言葉一覧】文字数別・種類別に紹介

ほから始まる言葉には「ほし」「ほたる」「ほうき」「ほしぞら」「ほととぎす」などがあります。3文字なら「ほたる・ほたて」、4文字なら「ほうせき・ほほえみ」、5文字なら「ほととぎす・ほたるいか」が候補です。

この記事では、短く身近な言葉を中心に、文字数別・種類別・印象別に紹介します。しりとりやクロスワード、子どもの言葉遊び、やさしい響きの言葉探しに活用してください。

一覧の見方

  • 文字数は、読みをかなで書いた字数です。小さい「っ・ゃ・ょ」や長音「ー」も1字に数えます。
  • 「ほ」と「ホ」は同じ頭文字として扱い、「ぼ・ぽ」から始まる言葉は分けます。
  • 「かわいい・かっこいい」は編集上の印象です。感じ方には個人差があります。

ほかの頭文字からも探したい場合は、頭文字別の言葉一覧から目的の文字を選べます。

ほから始まる言葉|まず覚えたい代表語

すぐに言葉を答えたいときは、意味や形を説明しやすい名詞から選ぶと使いやすくなります。

  • 短い言葉:ほし、ほね、ほこ
  • 生き物:ほたる、ほたて、ほととぎす
  • 身近なもの:ほうき、ほうたい、ホース
  • やさしい印象:ほほえみ、ほのぼの、ほかほか

たとえば「ほたて」は貝の名前、「ほたる」は昆虫の名前です。同じ3文字でも、食べ物を探すのか、生き物を探すのかによって選び分けられます。

ほから始まる言葉を2〜5文字で探す

以下の表は、読みの文字数で分類しています。表の言葉を押すと、読みや意味を確認した辞書の項目へ移動できます。説明は、辞書の内容をもとに短くまとめたものです。

2文字の言葉

言葉・表記例 読み 意味・補足
星 ほし 夜空に見える天体などを指す言葉。
骨 ほね 体の骨格をつくり、体を支える組織。
矛 ほこ 長い柄の先に刃をつけた武器。
法螺 ほら 大げさな話や、事実でない話。

「星」は漢字で1字でも、「ほし」と読むと2文字です。「法螺」は大げさな話を指す意味で載せています。ものの名前だけを使う遊びでは、星・骨・矛のほうが説明しやすいでしょう。

表記の字数と読みの文字数は別です。たとえば「微笑み」は表記が3字、読みの「ほほえみ」は4文字。「ほうじ茶」は表記が4字、読みの「ほうじちゃ」は5文字です。文字数を指定されたら、どちらを数える問題なのか確認してください。

3文字の言葉

言葉・表記例 読み 意味・補足
蛍 ほたる ホタル科の昆虫。光を出す種類が知られる。
帆立 ほたて 食用の二枚貝「帆立貝」の短い呼び方。
黒子 ほくろ 皮膚にある黒や褐色の小さな斑点。
炎 ほのお 燃えているときに見える火の部分。
箒 ほうき 床などのごみを掃き集める道具。
誇り ほこり 自分や何かを名誉だと感じる気持ち。
ホテル ほてる 宿泊するための施設。特に洋式のもの。
ホース ほーす 水や空気などを通す、曲げられる管。

子どもとの言葉遊びでは、「ほたる」「ほたて」「ほうき」のように知っているものから選ぶと続けやすくなります。「誇り」は気持ちを表す言葉なので、絵だけで伝える用途では工夫が必要です。

4文字の言葉

言葉・表記例 読み 意味・補足
宝石 ほうせき 装飾品などに使う、美しく価値のある鉱物。
包帯 ほうたい 傷などを保護するために巻く細長い布。
豊作 ほうさく 作物がよく実り、収穫が多いこと。
放送 ほうそう テレビやラジオなどで情報を届けること。
星空 ほしぞら 星の光が見える夜の空。
星屑 ほしくず たくさんの星が散らばって輝く様子を表す言葉。
微笑み ほほえみ にこりと笑うことや、その笑顔。
鬼灯 ほおずき 袋状の萼に包まれた実をつける植物。
ほかほか ほかほか 心地よく温かい様子。
ほっこり ほっこり 温かそうな様子。心の温かさにも使う。
ほのぼの ほのぼの ほんのりした心の温かさが伝わる様子。
ホイップ ほいっぷ 卵白やクリームを泡立てること。また、その泡立てたもの。

「ほほえみ」「ほかほか」「ほのぼの」は、やわらかい雰囲気を表す文章に使いやすい候補です。一方、ものの名前に限るしりとりでは、宝石・包帯・鬼灯などの名詞を選びましょう。

5文字の言葉

言葉・表記例 読み 意味・補足
時鳥 ほととぎす 初夏に日本へ渡ってくる鳥。
ホタルイカ ほたるいか 体に発光器をもち、食用にもなる小さなイカ。
褒め言葉 ほめことば 人や物事のよさを認め、ほめる言葉。
ほうじ茶 ほうじちゃ 茶葉や茎を焙じてつくる香ばしいお茶。
ホログラム ほろぐらむ 光の干渉による縞模様を記録したもの。
ホームラン ほーむらん 野球でいう本塁打。通常のしりとりでは「ん」終わりに注意。
ほしいまま ほしいまま 自分の思いどおりにする様子。自分勝手という含みもある。

「ほうじちゃ」は「ちゃ」を「ち・ゃ」の2字として数えるため、この一覧では5文字です。「ホームラン」は言葉探しには使えますが、通常のしりとりでは最後が「ん」になる点に注意してください。

読み間違いに注意:「黒子」は、この一覧ではほくろと読みます。「くろこ・くろご」などの別の読みで使う場合は、頭文字が「ほ」になりません。また「鬼灯」はほおずきです。「ほうずき」と書かないようにしましょう。

「ほおずき」「ほのお」のかな表記は、文化庁「現代仮名遣い 本文 第2」でも例として示されています。

ほから始まる長い言葉|6〜10文字の例

短い言葉では文字数の条件を満たせないときは、料理名や道具の名前も候補になります。ここでは、読みが6〜10文字になる実在の言葉を紹介します。

文字数 言葉 読み・意味
6文字 ほうれん草 ほうれんそう
葉を食べる野菜。おひたしなどに使われる。
6文字 ホットケーキ ほっとけーき
小麦粉などの生地を丸く平たく焼くお菓子。
6文字 ホットドッグ ほっとどっぐ
細長いパンにソーセージなどを挟んだ食べ物。
7文字 ホットプレート ほっとぷれーと
鉄板を電気で熱し、食卓などで調理する器具。
8文字 ホットカーペット ほっとかーぺっと
じゅうたんのような形の暖房器具。
9文字 ホットサンドイッチ ほっとさんどいっち
焼くなどして、温かい状態で食べるサンドイッチ。
10文字 ホワイトチョコレート ほわいとちょこれーと
カカオバターに乳や砂糖を加えてつくる白いチョコレート。

10文字の「ホワイトチョコレート」は、ホ・ワ・イ・ト・チ・ョ・コ・レ・ー・トと数えます。「チョ」を1字として数えず、「チ」「ョ」を分けるのが本記事の基準です。

小さい文字や長音を省くと文字数が変わります。たとえば「ホットケーキ」は「ホ・ッ・ト・ケ・ー・キ」の6文字です。クロスワードでは、小さい文字を大きい文字に直すなど問題ごとの指定も確認してください。

種類別に選ぶ|食べ物・カタカナ語・子ども向け

食べ物や飲み物から探す

短い食べ物の名前ならほたて、5文字ならほたるいか・ほうじちゃが候補です。6文字ではほうれんそう・ホットケーキ・ホットドッグを選べます。

お菓子の雰囲気を出したいならホットケーキやホワイトチョコレート、料理の材料を探したいなら帆立やほうれん草、飲み物に絞るならほうじ茶、と考えると探しやすくなります。「ホイップ」は泡立てる動作と、泡立てたものの両方を指す言葉です。

「ホ」から始まるカタカナ語を探す

カタカナの候補にはホテル・ホース・ホイップ・ホログラム・ホームランがあります。外来語を使ってよい遊びなら、日本語の一般語と一緒に候補にできます。

ただし、カタカナで書かれていることと、外国語由来であることは同じではありません。「ホタルイカ」は日本語の生き物の名前をカタカナで書いたものです。また、一覧のホースは、水や空気を通す管の意味で扱っています。

子どもの言葉遊び・絵しりとりで選ぶ

子どもと遊ぶなら、まずほし・ほね・ほうき・ほたてなど、知っているものを選んでみましょう。絵で答える場合は、言葉の短さに加えて、形の特徴が伝わるかも大切です。

  • ほし:星形を描くと、言葉を連想してもらいやすい候補です。
  • ほうき:柄と、掃く部分を分けて描けます。
  • ほたて:扇形の貝殻が手がかりになります。ただし、ほかの貝と区別できるかは相手の知識にもよります。

これらは描き方の提案で、絵の伝わりやすさには個人差があります。別の頭文字も含めて選ぶなら、絵しりとりで描きやすい言葉も参考になります。

かわいい・ポジティブ・かっこいい印象の言葉

かわいい、やさしい雰囲気を出したいとき

かわいい印象の言葉を探す場合は、ほし・ほたる・ほほえみ・ほかほか・ほっこり・ほのぼのなどが候補です。以下は人気順位や辞書の分類ではなく、言葉選びのための編集上の目安です。

出したい雰囲気 候補 選ぶときの目安
小さな光やきらめき ほし・ほたる 光のイメージを添えたいとき。
親しみや笑顔 ほほえみ 人との交流や、笑顔を表す文章に。
食べ物や体の温かさ ほかほか 温かさを直接伝えたいとき。
心の温かさ ほっこり・ほのぼの やさしい話や、穏やかな場面に。

「ほかほか」は温度の感じ方を表しやすく、「ほのぼの」は人や場面から伝わる心の温かさを表すときに使えます。かわいさだけで選ぶより、伝えたい内容に合う意味かを確かめると自然な文章になります。

使い方の例(この記事で作成した例文)

「ほかほかのホットケーキを食べる」「家族のほほえみを見て、心がほっこりする」。
どちらも言葉の使い分けを示す独自の例文です。

ポジティブな内容に使いたいとき

誇り・豊作・褒め言葉・微笑みは、よい出来事や、人への前向きな気持ちを表す場面で候補になります。成果を名誉に感じるなら「誇り」、作物の収穫が多いなら「豊作」、相手のよさを伝えるなら「褒め言葉」と、意味に沿って選びましょう。

ただし、言葉だけで文章全体がポジティブになるわけではありません。「誇りを失う」のように、組み合わせによって内容は変わります。

かっこいい・難しい・面白い言葉を探すとき

力強いイメージなら炎・矛、光や科学のイメージなら星屑・ホログラムが候補になります。かっこよさは主観ですが、何を連想させたいかを決めると選びやすくなります。

難しい漢字の読みを知りたいなら、鬼灯(ほおずき)・時鳥(ほととぎす)・黒子(ほくろ)が例です。「時鳥」はここでは鳥の意味で載せており、作品名として扱っていません。

面白い言葉を探す場合は、実在語の響きや意外な表記に注目してみましょう。「ホットドッグ」は食べ物の名前として載せています。「ほたる」と「ほたるいか」のように似た名前を比べ、それぞれが昆虫とイカを指すことを確かめるのも、言葉遊びの楽しみ方です。

ほから始まる言葉をしりとりで使うときの注意

名詞かどうかと、最後の文字を確認する

名詞を使うルールなら、星・蛍・帆立・箒・宝石などから選ぶと答えやすくなります。「ほかほか」「ほのぼの」など、様子を表す語は、名詞に限るルールでは使えない場合があります。

続く文字の例は、ほし→し、ほたる→る、ほたて→て、ほうき→き、ほととぎす→すです。これは次につなぐ文字の説明で、順番につながるしりとりの一続きの例ではありません。

ホームランは「ん」で終わるため、通常のしりとりでは避けましょう。子ども向けにルールを変えて遊ぶ方法もありますが、始める前に全員で決めておくと分かりやすくなります。参考:ベネッセ教育情報「しりとり遊びにチャレンジしてみよう」

「ほ・ぼ・ぽ」と長音・小さい文字の扱いを決める

この一覧では、頭文字のほ・ぼ・ぽを区別しています。途中に濁点がある「ほのぼの」や「ホットドッグ」も、最初の文字は「ほ・ホ」です。

しりとりには、濁点を外して続けるか、小さい「ゃ・ゅ・ょ」をどう扱うか、長音「ー」で終わる語をどの音へつなぐかなど、遊ぶ人によって異なる決め方があります。固有名詞や外国語由来の語を認めるかも、先に確認しましょう。

文字数を数える決め方と、しりとりで次につなぐ決め方は別です。たとえば「ほうじちゃ」は本記事では5文字ですが、最後の「ゃ」から次をどう始めるかは、その場のルールに従います。

「ほ」から始まり「す」で終わる言葉は?

この一覧ではほととぎす・ホースが該当します。前者は5文字の鳥の名前、後者は3文字の管の名前です。「ほ」と「す」の両方の条件を満たす名詞を探すときに使えます。

「思い通りに」という意味の言葉は?

「ほ」から始まり、自分の思いどおりにする様子を表す候補にはほしいままがあります。ただし、自分勝手・わがままという含みもあるため、何にでも使える肯定的な言い換えではありません。

漢字ペディアの「肆(ほしいまま)」では、思いどおりにして遠慮がない様子として説明されています。意味から答えを探す問題では、前後の文や文字数も合わせて判断してください。

ほから始まる言葉は、文字数と使う場面で選ぼう

短く覚えやすい候補ならほし・ほたる・ほたて・ほうき、4〜5文字ならほほえみ・ほしぞら・ほととぎすなどがあります。かわいい印象を出したいときは、ほかほか・ほっこり・ほのぼのも、意味や場面に合わせて選べます。

読みの文字数、名詞などの種類、最後の文字を確かめると、しりとりやクロスワードの条件に合う言葉を見つけやすくなります。別の文字も調べたい場合は、頭文字別の言葉一覧へ進んでください。

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