【ふから始まる言葉一覧】文字数別・種類別に紹介

ふから始まる言葉には「ふえ・ふね・ふくろ・ふすま・ふたば」などがあります。3文字で探すなら「ふくろ」「ふすま」「ふたば」「ふぶき」が、身近な意味を思い浮かべやすい候補です。

この記事では、ひらがなの「ふ」とカタカナの「フ」から始まる言葉を、読みの文字数別に紹介します。意味と語尾も確認できるので、しりとり、クロスワード、子どもの言葉探しに使い分けてください。

一覧を見る前に確認すること

  • 文字数は読みをかなで書いたときの数です。小さい「っ・ゃ・ゅ・ょ・ァ・ィ」や長音「ー」も、それぞれ1文字と数えます。
  • 「ふ/フ」と「ぶ/ブ」「ぷ/プ」は区別します。「ふぶき」のように途中に濁音があっても、先頭が「ふ」なら対象です。
  • 「ん/ン」で終わる語は、通常のしりとりでは使うと負けになります。文字数の条件に合うことと、しりとりに使えることは別です。

別の頭文字も探したいときは、頭文字別の言葉一覧から条件を切り替えられます。

  1. ふから始まる言葉の早見表
  2. ふから始まる言葉を文字数別に探す
    1. ふから始まる3文字の言葉
    2. ふから始まる2文字の言葉
    3. ふから始まる4文字の言葉
    4. ふから始まる5文字の言葉
    5. ふから始まる6文字の言葉
    6. ふから始まる7・8・9・10・11文字の長い言葉
  3. 食べ物・物・動物・カタカナ語から選ぶ
    1. 食べ物は代表例と語尾を確認する
    2. 物・道具・動物なら形や用途を思い浮かべる
    3. 家電の例はフードプロセッサー
    4. カタカナ語と英単語の条件は分ける
  4. ふから始まる言葉をしりとりで使うときのポイント
    1. 「ん/ン」で終わる語を先に外す
    2. 「す」で終わるならファイルパス、「る」ならフリルやファイル
    3. 長音・小さい文字・濁点の扱いを決める
    4. 子どもとの絵しりとりは、ふね・ふくろ・ふたばから
  5. かわいい・かっこいい・前向きな表現や作文に使う
    1. かわいい・面白い響きは、ふわふわやフリル
    2. プラス・ポジティブな言葉は、福・不屈・復活
    3. 形容詞・動詞は名詞の一覧と区別する
    4. あいうえお作文の「ふ」に使える短い例文
  6. ふから始まる言葉を探すときのよくある疑問
    1. 漢字の「不」から始まる言葉と同じですか?
    2. 「うふ」「つふ」「のふ」「るふ」から始まる語も含みますか?
    3. 難しい言葉をしりとりに使ってもよいですか?
  7. ふから始まる言葉は、文字数・意味・語尾で選ぼう

ふから始まる言葉の早見表

まずは探したい条件を選んでください。短い言葉なら2~3文字、カタカナ語なら4文字以上の一覧が入口になります。

目的別の探し方
探したい条件 代表例 詳しく見る
短い言葉 ふえ・ふね・ふゆ 2文字の言葉
3文字の名詞 ふくろ・ふすま・ふたば 3文字の言葉
カタカナの言葉 ファイル・フリル・フラミンゴ カタカナ語の選び方
5~6文字 ふくぶくろ・ふゆやすみ・フットボール 5文字以上の言葉
7~11文字 フライドポテト・フィギュアスケート 長い言葉
絵にしやすい言葉 ふね・ふくろ・ふたば 絵しりとり向けの選び方

ここで紹介するのは、標準的な日本語の一般語と、日本語で使われるカタカナ語です。人名・地名などの固有名詞や、方言の表記を混ぜた一覧にはしていません。

ふから始まる言葉を文字数別に探す

以下の表では、読みの文字数と、漢字やカタカナで書いた場合の表記字数を分けています。表記欄のリンクから、辞書や公式サイトの確認先を開けます。スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

ふから始まる3文字の言葉

3文字の名詞を探すなら、まず「ふくろ・ふすま・ふたば・ふぶき」を確認してみましょう。「布団」は漢字では2字ですが、読みは「ふ・と・ん」の3文字です。

読みが3文字の言葉
読み 表記と字数 意味・種類 語尾
ふくろ 袋(1字) 物を入れるための、紙や布などで作った入れ物。 ろ
ふすま 襖(1字) 和室の間仕切りなどに使う、紙や布を張った建具。 ま
ふたば 双葉(2字) 植物が芽を出したときに現れる、最初の二枚の葉。 ば
ふぶき 吹雪(2字) 雪が強い風とともに降ったり、吹き荒れたりすること。 き
ふしぎ 不思議(3字) 理由や仕組みが分からず、理解しにくいこと。 ぎ
ふとん 布団(2字) 寝たり座ったりするときに使う、綿などを布で包んだもの。 ん
ふせん 付箋(2字) 本や書類に目印やメモとして付ける小さな紙。 ん
ふくつ 不屈(2字) 困難があっても、意志を曲げずにやり通すこと。 つ
フリル フリル(3字) 衣服の襟や袖口などに付ける、ひだの飾り。 ル

ヒントが「入れ物」なら「ふくろ」、「和室の間仕切り」なら「ふすま」、「芽が出たときの葉」なら「ふたば」と、意味から絞れます。3文字という条件だけで決めず、ヒントと一致する語を選んでください。

「ふすま」は、この表では和室の襖を指しています。「ふしぎ」は物の名前ではないため、名詞だけを許すしりとりでは参加者のルールを確認してください。「ふせん」「ふとん」は最後が「ん」なので、通常のしりとりでは避けます。

「ふたば」は「ば」へ、「ふぶき」は「き」へつながります。先頭が「ふ」であることと、次につなぐ語尾は別々に見ると、言い間違いを減らせます。

ふから始まる2文字の言葉

子どもと遊ぶときや、2マスの言葉を探すときは、短く意味を説明できる語から選ぶと使いやすくなります。

読みが2文字の言葉
読み 表記と字数 意味・種類 語尾
ふえ 笛(1字) 息を吹いて音を出す楽器や、合図を出す道具。 え
ふた 蓋(1字) 容器の開いている部分をおおうもの。 た
ふね 船(1字) 水の上で人や荷物を運ぶ乗り物。 ね
ふゆ 冬(1字) 一年の四季のうち、秋の次に来る季節。 ゆ
ふで 筆(1字) 毛などを束ねた先に墨や絵の具をつけて書く道具。 で
ふく 服(1字) 体に着る衣類。 く
ふく 福(1字) 幸せや幸運。 く

「ふく」には「服」と「福」があります。衣類を指すのか、幸せを指すのかで意味が変わりますが、読みはどちらも同じです。しりとりで別の語として使い直せるかは、始める前に決めておきましょう。

ふから始まる4文字の言葉

4文字には、動物、設備、季節の道具に加えて、身近なカタカナ語もあります。「梟」は表記が1字でも、読みの「ふくろう」は4文字です。

読みが4文字の言葉
読み 表記と字数 意味・種類 語尾
ふくろう 梟(1字) 丸い頭や大きな目が特徴の、フクロウ科の鳥。 う
ふんすい 噴水(2字) 水を噴き上げる装置、または噴き上がる水。 い
ふるさと 故郷(2字) 生まれ育った土地や、心のよりどころとなる場所。 と
ふっかつ 復活(2字) 一度衰えたりなくなったりしたものが、再び活動すること。 つ
ふうせん 風船(2字) 空気などを入れて膨らませる、ゴムや紙などのおもちゃ。 ん
ふうりん 風鈴(2字) 風を受けると音が鳴る、つり下げて使う鈴。 ん
ファイル ファイル(4字) 書類をまとめる道具。また、保存された情報のまとまり。 ル
フィルム フィルム(4字) 薄い膜。写真を記録する感光材料などにも使う語。 ム
ふわふわ ふわふわ(4字) 軽く漂ったり、柔らかく膨らんだりしている様子。 わ

「ふわふわ」は物の名前ではなく、様子を表す擬態語です。4文字の表には語彙探しの候補として載せていますが、名詞限定のしりとりや絵しりとりでは、具体物の候補と区別してください。

「ファイル」は「フ・ァ・イ・ル」、「フィルム」は「フ・ィ・ル・ム」で4文字です。小さいかなを含めて数えているため、発音のまとまりの数とは一致しない場合があります。「ふっかつ」も、小さい「っ」を含む4文字です。

ふから始まる5文字の言葉

5文字で身近なものを探すなら、「ふくぶくろ」「ふゆやすみ」「フライパン」が候補になります。しりとりに使うときは「フライパン」の語尾に注意してください。

読みが5文字の言葉
読み 表記と字数 意味・種類 語尾
ふくぶくろ 福袋(2字) いくつかの商品などをひとまとめに入れた袋。年始の売り出しなどで使う。 ろ
ふゆやすみ 冬休み(3字) 冬の休暇。学校が冬に授業を休む期間などをいう。 み
フライパン フライパン(5字) 焼いたり炒めたりするための、柄が付いた浅い鍋。 ン
フラミンゴ フラミンゴ(5字) 首と脚が長く、桃色や紅色の羽を持つフラミンゴ科の鳥の総称。 ゴ

「フラミンゴ」は先頭が「フ」、最後が「ゴ」です。動物名として選べますが、子どもと遊ぶ場合は、相手がその鳥を知っているかも考えると続けやすくなります。

ふから始まる6文字の言葉

6文字では、スポーツ名や食べ物、情報用語などから候補を選べます。専門的な語を使う場合は、意味も短く説明できるようにしておきましょう。

読みが6文字の言葉
読み 表記と字数 意味・種類 語尾
フルマラソン フルマラソン(6字) 42.195kmの距離を走るマラソン。 ン
フランスパン フランスパン(6字) 表面の硬い皮などが特徴の、フランスで伝統的に作られているパン。 ン
フットボール フットボール(6字) サッカーやラグビーなどの球技を広く指す語。使う国や文脈で意味が変わる。 ル
ファイルパス ファイルパス(6字) コンピューター内で、ファイルの保存場所を示す文字列。 ス

「フットボール」は、常に一つの競技だけを指すわけではありません。国や文脈によって指す競技が変わるため、説明するときは「球技の総称としても使う語」と捉えると誤解を避けられます。

ふから始まる7・8・9・10・11文字の長い言葉

長い語を探す場合は、言葉の途中の小さいかなや長音も見落とさず数えます。次の表は、数字の条件に合う代表例です。

7~11文字の代表例
読みの文字数 言葉 意味・種類 語尾
7文字 フライドポテト じゃがいもを油で揚げた料理。 ト
7文字 フルーツポンチ 切った果物に、果汁やシロップなどを合わせたもの。 チ
8文字 フレンチトースト パンに卵と牛乳などを合わせた液を含ませ、焼いた料理。 ト
9文字 フィギュアスケート 氷の上で音楽に合わせて滑り、技や演技を競うスポーツ。 ト
9文字 フードプロセッサー 食材を刻んだり、すりつぶしたり、混ぜたりする調理家電。 ー
10文字 フリースタイルスキー 滑りやジャンプなどの技を競うスキー競技の総称。 ー
11文字 フラワーアレンジメント 花や葉などを組み合わせて飾ること。主に洋風の生け花を指す。 ト

この表のカタカナ語は、表記字数も読みの文字数と同じです。たとえば「フリースタイルスキー」は「フ・リ・ー・ス・タ・イ・ル・ス・キ・ー」の10文字、「フラワーアレンジメント」は「フ・ラ・ワ・ー・ア・レ・ン・ジ・メ・ン・ト」の11文字です。

ただし、クロスワードで小さいかなを大きいかなに直すか、長音をどう入れるかは問題の指定を優先してください。上の一覧はかな表記を一文字ずつ数えた目安であり、すべての問題のマス数を保証するものではありません。

食べ物・物・動物・カタカナ語から選ぶ

食べ物は代表例と語尾を確認する

食べ物の名前なら、「フランスパン」「フライドポテト」「フルーツポンチ」「フレンチトースト」が代表例です。種類を限定した言葉遊びでは、その場の条件に合わせて選びましょう。

しりとりを続けたいなら、「フライドポテト」は「と」、「フルーツポンチ」は「ち」へつながります。「フランスパン」は「ん」で終わるので、通常のルールでは避けます。食べ物として正しい名前でも、語尾によって使える場面は変わります。

物・道具・動物なら形や用途を思い浮かべる

身近な物は「ふた・ふで・ふくろ」、道具は「ふえ・フライパン」、動物は「ふくろう・フラミンゴ」から探せます。物の名前だけを使う条件なら、「ふわふわ」のような様子を表す語は外します。

「ふくろ」は入れ物、「ふくろう」は鳥です。似た読みでも意味が違うので、クロスワードでは文字数だけでなく、ヒントが示す種類も確認してください。

家電の例はフードプロセッサー

家電に限定する場合は、フードプロセッサーが候補になります。食材を刻む、すりつぶす、混ぜるといった下ごしらえに使う調理家電で、読みは9文字です。

名称と用途は、パナソニックのフードプロセッサー公式説明でも確認できます。名前に「フード」が含まれていても、食べ物そのものではなく道具・家電に分類します。

カタカナ語と英単語の条件は分ける

カタカナの「フ」から始まる語なら、「フリル」「ファイル」「フィルム」「フラミンゴ」などがあります。「ファ・フィ」で始まる語も、表記上の最初の文字は「フ」なので、この一覧に含めています。

ただし、外国語を取り入れた語が、すべてそのまま英語として使えるとは限りません。「フルマラソン」は英語の要素を組み合わせた日本語です。英単語として探す場合は、カタカナの読みと、英語のつづりを分けて確認します。

たとえば「ファイル」はfile、「フィルム」はfilmと書きます。どちらも英語ではfから始まりますが、カタカナの文字数とアルファベットの文字数は別の条件です。

ふから始まる言葉をしりとりで使うときのポイント

「ん/ン」で終わる語を先に外す

通常のしりとりでは、最後が「ん/ン」の語を言うと負けになります。この一覧では「ふとん・ふせん・ふうせん・ふうりん・フライパン・フルマラソン・フランスパン」が該当します。

途中の「ん」と、最後の「ん」は区別しましょう。
「ふんすい」は最後が「い」、「フレンチトースト」は最後が「ト」です。途中に「ん/ン」があっても、それだけで通常ルールの負けになるわけではありません。

子どもの様子に合わせて特別ルールを設ける例は、ベネッセ教育情報のしりとり遊びの解説でも紹介されています。特別ルールで遊ぶ場合は、通常のルールとの違いを全員で確認しましょう。

「す」で終わるならファイルパス、「る」ならフリルやファイル

語尾まで指定して探す場合、「ふ/フ」から始まり「す/ス」で終わる語にはファイルパスがあります。読みは6文字で、ファイルの所在を示す情報用語です。日常的な物の名前に限定する遊びでは、専門用語を使えるか確認してください。

「る/ル」で終わる名詞ならフリル・ファイル・フットボールが候補です。「振る(ふる)」も「る」で終わりますが、これは動詞なので、名詞だけのしりとりにはそのまま採用しません。

長音・小さい文字・濁点の扱いを決める

しりとりの細かなルールは、遊ぶ人たちで決める部分があります。「フリースタイルスキー」のように長音で終わる語は、直前の「キ」から続けるのか、伸ばした音の母音「い」から続けるのかを、先にそろえておきましょう。

  • 長音:最後が「ー」の場合に、どの音へつなぐか。
  • 小さいかな:「ァ・ィ・っ・ゃ・ゅ・ょ」を文字数や接続でどう扱うか。
  • 濁点・半濁点:「ば/は」などを同じ文字として扱ってよいか。
  • 語の種類:動詞、形容詞、擬態語、専門用語、固有名詞を許すか。
  • 同じ読み:「服」と「福」を、別の言葉として再使用できるか。

このページの掲載条件は「ふ/フ」で始まることです。しりとりで濁点を外せる取り決めがあっても、一覧の頭文字の分類とは分けて考えます。

子どもとの絵しりとりは、ふね・ふくろ・ふたばから

絵しりとりでは、形を思い浮かべやすい具体物から選ぶと伝えやすくなります。「ふね」なら船体と水面、「ふくろ」なら口が開いた入れ物、「ふたば」なら茎と二枚の葉、といった特徴を描けます。

「ふた」は単独で描くと何の蓋か分かりにくいので、容器と組み合わせる方法もあります。「ふしぎ」や「復活」のような抽象的な語は、人によって絵の受け取り方が変わりやすい題材です。

これらの描きやすさは、このページでの選び方の目安です。絵の経験や相手が知っている物によって変わります。別の頭文字も含めて探す場合は、絵しりとりで描きやすい言葉を参考にしてください。

かわいい・かっこいい・前向きな表現や作文に使う

名前や短い文章のアイデアを探しているときは、意味と響きを合わせて選びます。「かわいい」「かっこいい」は辞書の分類ではなく、使う人の印象によるものです。

かわいい・面白い響きは、ふわふわやフリル

柔らかな雰囲気を出したいときは「ふわふわ」、装飾の印象を添えたいときは「フリル」が候補です。「ふわふわ」は、物が柔らかく膨らんだ様子や、軽く漂う様子を表します。

繰り返しの響きがある「ふわふわ」を、物の名前に添えて文章を作る方法もあります。ただし、「面白い言葉として人気」などの順位や統計を示すものではありません。

プラス・ポジティブな言葉は、福・不屈・復活

明るい意味を選びたいなら「福」、困難に負けない姿勢なら「不屈」、再び動き出す意味なら「復活」が候補です。漢字の「不」が入っていても、「不屈」は前向きな姿勢を表す場面で使えます。

「不屈」をかっこいいと感じるかどうかは人によります。短い応援文や創作の見出しでは、相手や作品の雰囲気に合う意味かを先に確認すると選びやすくなります。

形容詞・動詞は名詞の一覧と区別する

文章を作る用途なら、名詞だけでなく、形容詞の「深い(ふかい)」「太い(ふとい)」や、動詞の「振る(ふる)」も使えます。

作文に使える形容詞・動詞
読みと文字数 表記と字数 品詞 意味
ふかい(3文字) 深い(2字) 形容詞 表面から底まで、または入り口から奥までの距離が長い。
ふとい(3文字) 太い(2字) 形容詞 長さに対して、幅や周囲の寸法が大きい。
ふる(2文字) 振る(2字) 動詞 手などを動かしたり、物を揺り動かしたりする。

「ふしぎ」は「不思議な出来事」のように使う形容動詞でもあり、形容詞とは区別します。「ふわふわ」も様子を表す語なので、名詞だけの条件に混ぜないようにしましょう。

あいうえお作文の「ふ」に使える短い例文

あいうえお作文では、一語だけでなく「ふ」から始まる短い文を使えます。次の文はこの記事で作った例文であり、ことわざや既存作品の台詞ではありません。

  • ふたばのように、一歩ずつ育っていこう。
  • ふくを分け合い、笑顔を増やそう。
  • ふくつの気持ちで、もう一度やってみよう。
  • ふわふわの雲を見ながら、少し休もう。

「ふく」はこの例では「福」の意味です。ひらがなだけだと「服」とも読めるため、読み手に意味を確実に伝えたいときは、漢字を併記するか、前後の文章を整えてください。

ふから始まる言葉を探すときのよくある疑問

漢字の「不」から始まる言葉と同じですか?

同じ条件ではありません。このページは読みの先頭が「ふ/フ」である語を扱います。一方、「不から始まる言葉」は、漢字表記の最初に「不」があるかという条件です。「不屈」「不思議」は条件が重なりますが、「袋」「双葉」「フリル」には「不」がありません。

「府・負・腐」など特定の漢字から始まる語を探す場合も、漢字の条件を指定して別に確認する必要があります。読みが「ふ」である語を集めた表で、漢字別の一覧を代用することはできません。

「うふ」「つふ」「のふ」「るふ」から始まる語も含みますか?

含みません。複数のかなから始まる語を探す条件と、先頭が「ふ」の語を探す条件は違います。入力の区切りや誤入力なのか、文字列そのものが条件なのかを確認してください。見つからない場合も、実在しない語を作って候補に加えることはしません。

難しい言葉をしりとりに使ってもよいですか?

意味を説明でき、参加者が決めた語の範囲に合うことを確認してください。「ファイルパス」のような情報用語や長い競技名は、言葉として確認できても、子ども向けの遊びでは分かりにくいことがあります。相手が知っている身近な語から選ぶ方法もあります。

ふから始まる言葉は、文字数・意味・語尾で選ぼう

3文字なら「ふくろ・ふすま・ふたば・ふぶき」、短い2文字なら「ふえ・ふね・ふゆ」から探せます。カタカナ語や長い言葉まで広げる場合も、まず読みの文字数を確認してください。

しりとりでは「ん」で終わらないことと、許されている語の種類を確認します。絵しりとりなら形の特徴を描ける語、作文なら伝えたい意味に合う語を選ぶと使い分けやすくなります。

別の頭文字へ進むときは、頭文字別の言葉一覧を利用してください。

読み・表記・意味は、表記欄にリンクした漢字ペディア、コトバンク掲載の辞書、競技団体・メーカーの公式説明で確認しています。意味の説明は本記事用に短くまとめています。かな表記の確認には文化庁「現代仮名遣い」も参照しています。確認日:2026年10月13日。

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